アラカンBOKUのITじゃない方の日常

2018年からIT関連の話題以外はこっちに書くことにしました。

世界中の人は救えないけれど、ひとりを幸せにするならできる

自分は凡人です。 

世界中の人はおろか、多分、この町の人たちを救う力もありません。 

だってね。 

腕っぷしが強いわけじゃない。 

誰かがピンチの時に「おい、やめるんだ」なんて、張り切って助けにはいっても、かなりの確率でやられる人間が増えるだけになるだけだったりします。 

なので、警察に連絡するとか、基本は人に頼らないといけない。

 

頭が特別良いわけでもない。 

会社の業績回復のために「イノベーションが必要だ」などと叫んでみても、思いつくアイディアは大抵使い物にならない「ガラクタ」だったりする。

 

カリスマ性など望むべくもない。 

自分が「みんながやった方が良い」と信じることを、いくら熱く語っても、誰もついてきてくれず、面倒くさそうな相槌が返ってくるだけです。

 

根性も根気もたらない 

自分が言い出しっぺで始めたことでも、ちょっと躓くとすぐ気持ちがグラグラする。 

ほんとに逃げたりはしないけど、ちょっとグラグラするだけで、投げ出したり逃げることを考えたりしてしまうのは、我ながら弱い。

 

二十代のころは、そういう自分に劣等感を持ってて、「僕はダメな人間だ」と思ったりもしてました。 

でも、違うんですよね。 

自分は凡人だから、目の前にいる「ひとり」に集中して、その「ひとり」を幸せにできれば、それで生まれてきた価値はあるんです。 

それに気づいたら、楽になりましたねえ。