アラカンBOKUのITじゃない方の日常

2018年からIT関連の話題以外はこっちに書くことにしました。

年齢の数字にだまされちゃダメ。現代の60歳は昭和の時代の50歳くらいだよ。

全世界的に平均寿命はのびる方向にあります。

 

日本も当然、すごい勢いでのびてます。

 

直近(2017年夏頃発表)だと、男女とも80歳を超えてます。

www.nikkei.com

 

たぶん、自分が平均寿命に近づく20年後には、さらに伸びて男も女も90歳が基準くらいになってるんじゃないですかね。

 

なんせ急激にのびてますから。

 

1970年頃は男の平均寿命は70歳くらいだった

 

過去からの推移のデータは簡単に手にはいります。

 

でも、こちらのサイトでグラフ化してくれているので、それを見てみます。

www.garbagenews.net

 

男で言えば、1960年頃は65歳、1970年でも70歳くらいが平均寿命だったわけですね。

 

今の定年制度なんかは、このあたりの平均寿命を念頭にしてます。

 

でもかんがえてみれば、おかしいんですよね。

 

平均寿命が65歳のときの60歳と、平均寿命80歳の60歳が同じであるわけがないのです。

 

絶対年齢で「60歳だから、こう・・」なんて考える事自体が、もう思考停止もいいところで、たんなる思い込みだったり、決めつけだったりするはずです。

 

寿命の消化率で考えてみるべきだ

 

ざっと、平均寿命に対する進捗率で年齢換算してみました。

 

例えば、寿命の進捗率90%の年齢は、平均寿命90歳なら81歳、80歳が寿命なら72歳・・みたいな感じですね。

 

消化率 90歳 80歳 70歳 65歳
90% 81歳 72歳 63歳 58.5歳
80% 72歳 64歳 56歳 52歳
70% 63歳 56歳 49歳 45.5歳
60% 54歳 48歳 42歳 39歳
50% 45歳 40歳 35歳 32.5歳
40% 36歳 32歳 28歳 26歳
30% 27歳 24歳 21歳 19.5歳
20% 18歳 16歳 14歳 13歳
10% 9歳 8歳 7歳 6.5歳

 

こうしてみると、なんとなく実際の年齢と肌感覚のずれの理由が、なーんとなくわかってきます。

 

今の定年退職年齢60歳が定着した平均寿命70歳のころなら、60歳という年齢は寿命の85%を消化しているわけですから、余生・・なんて言っても違和感がなかったわけです。

 

でも、自分は平均寿命90歳に近づく時間軸の中で生きているはずなのですね。

 

そうすると、60歳なんて、まだ人生の70%も消化していない。

 

平均寿命70歳の頃の、46か7くらい。

 

これから働き盛りの年齢でしかないわけです。

 

まあ、そこまでいかないとしても・・。

 

感覚的には、昔(平均寿命70歳のころ)の50歳前半くらいのもんなのです。

 

たぶん、今自分の感覚的には、これが一番近いです。

 

気持ちの持ちようだけは間違わないようにしないと

 

気持ちが老けないようにしないといけないですね。

 

人間なんて、気持ちの動物だから。

 

自分はもう60歳を超えたのだから、頭の働きがにぶってあたりまえなんだ・・とか。

 

ちょっと動いたら息切れするのは、歳のせいだからしょうがない・・とか。

 

そう思ってしまうと、身体もそうなってしまいます。

 

でも、実際はそんなことなくて、少なくとも実年齢より10歳くらい若いつもりで動けるのが普通なんだと、わからないといけない。

 

つくづくそう思うわけです。