アラカンBOKUのITじゃない方の日常

2018年からIT関連の話題以外はこっちに書くことにしました。

老人というのは現状維持のために努力が必要な人なんだな

人によって能力の差がある。

 

当たり前です。

 

悔しいと思ったところで、しょうがないです。

 

それはみんなわかってる筈なのに、何故か認めたがらない人がいます。

 

たとえば、仕事。

 

確実に実績を残しているAさんがいたとします。

 

対して、どうもパッとしないBさんがいます。

 

客観的に見れば、これは能力の差です。

 

でも、Bさんは思うわけです。

 

あいつは運だけで良い目をしてる。

 

こっちはこんなに大変な思いをして四苦八苦してるのに・・。

 

なんてですね。

 

理屈ではないです。

 

なんだかんだ、言っても自分が可愛いです。

 

それが自分のためになろうとなるまいと。

 

自分を甘やかしすぎると、年取ってから泣くはめになるな

 

本当は事実であれば、能力に差があることを認めた方が良いです。

 

他人や環境のせいにしないで。

 

あいつは、現時点ではこれについては自分より能力が上だ。

 

あいつには、現時点ではここが負けている。

 

それを認めるところから進歩ははじまると思うので。

 

それでも・・認めるのは嫌だ!・・って言う人もいるでしょう。

 

まあ、それも一つの生き方ではあります。

 

頑張らない・・っていうのも、プラス面は当然ありますし。。

 

でも、自分が歳をとってからですが、なんでも良いので、コツコツ、小さな進歩を目指して努力を続けるという癖をつけておかないとしんどいな・・と最近思ってます。

 

老人というのは現状維持のために努力が必要な人なんだな

 

当たり前ですけど。

 

自分が還暦位になると、周囲も老人だらけになります。

 

スライドしていきますからね。

 

もちろん、若い時のイメージのままで、上手に年をとっている人は多いです。

 

特に最近は元気な老人が増えてきたようにも思います。

 

なんですが。

 

そうでない人もいます。

 

そういう人と話をすると、延々とぼやかれます。

 

身体がうまく動かない。

 

簡単なことでも頭がまわらずできなくなっている。

 

などなど。

 

多岐にわたりますが、理由はひとつ・・年寄りだから・・しょうがないです。

 

だけど、自分は知ってるわけです。

 

その人よりも10歳も15歳も年が上なのに、元気で頭の回転も衰えてない人が何人もいることを。

 

この差がなんで発生するのか?

 

不思議だったんですが、最近、わかったことがあります。

 

それは。

 

年をとっても、毎日頭と身体を使い続けていれば、そんなに能力は低下しないこと。

 

でも、ほんの1週間や10日間サボって、頭も身体も使わずにダラダラ過ごしたら、もの凄い勢いで能力が落ちていくこと。

 

この2つです。

 

つまり、若い時は特に努力しなくてもできていた「現状維持」が、意識して努力しないとできなくなる。

 

これが老人になるということなんですね。

 

この能力の低下スピードの加速は、知らぬ間にはじまってました。

 

端で見ている感じだと。

 

他人や環境のせいにして、自分が進歩する努力を避けてきた人は60代は、まっとうに生きてきた80歳代の人より「老人」に見える人がいたりします。

 

とにかく、意識して自分に負荷をかけないとダメなんですね。

 

それは、いきなりできることではないです。

 

だから、若いうちから、自分の能力を客観的に見て、負けてるところは認めて、そこを埋めるために頑張る。

 

そういう癖をつけておくことが、結局、上手に歳を取るために必要なんだな・・。

 

そう思うわけです。